ケアプランセンターコウノドリ | 一人ひとりの内側から変える、企業向け対話型コーチング

自分では気づかなかった価値観が、他者との対話で浮かぶ

ケアプランセンターコウノドリのコーチングセッションでは、参加者が書いた記述ワークをもとに他者との対話が始まる。全員が同じ問いに向き合いながら、そこから出てくる答えはまるで違う。自分の思考のクセや、無意識に優先してきた価値観が言葉になったとき、「こんなことを大切にしていたのか」と驚く声が参加者から多く上がる。アート手法「対話型コラージュ」を活用することで、直接的な問いかけでは引き出しにくい本音を可視化できる点が、このメソッドの核だ。
埼玉県さいたま市浦和区を拠点に、東京エリアの企業向けにコーチング支援を展開している。代表の河野ひろみ氏はNowSaraのインタビューメディアにも掲載されており、支援への考え方を継続的に発信している。介護離職の予防や部下育成に悩む企業経営者・人事担当者からの相談が多く、東京周辺での活動実績を積み上げてきた事業者だ。

介護問題に揺れる従業員を、コーチングが支える

仕事を続けたい気持ちがあっても、家族の介護が重なることで離職を選ばざるを得ないケースは後を絶たない。ケアプランセンターコウノドリは、こうした岐路に立つ従業員への対話支援を通じて、働き続けるための自分なりの道筋を見つける場を提供している。離職か継続かという二択ではなく、「自分にとって何が大切か」を整理することから始める。コーチングを経た参加者が「納得できる選択ができた」と感じる声は、この事業の存在意義を端的に示している。
企業側の視点からも、優秀な人材の流出を防ぐための実践的な手段として研修を導入するケースが増えている。研修を通じて従業員が自分軸を持つことで、周囲の期待に流されにくくなり、自分らしく働き続ける力が育まれると言われている。結果として職場の雰囲気が改善し、売上向上への間接的な貢献につながった例も報告されている。

継続フォローが、研修の成果を現場に定着させる

研修やセッション後も、ケアプランセンターコウノドリは関係を続ける。学んだことを職場で試し、壁にぶつかったときにも相談できる継続フォローの体制が整っている。これが「一度受けて終わり」のプログラムと大きく異なる点だ。個人的には、この継続支援の仕組みがあってこそ、コーチングの効果が実際の行動変容に結びつくのだと思う。
定期的な研修を重ねていくと、チーム内の信頼関係が築かれていく。自分軸を持った従業員が増えることで、主体的に動く組織文化が生まれ、上司と部下の関係にも変化が現れる。「社内環境が良くなった」という声が複数の企業から届いているのは、こうした変化の積み重ねによるものだろう。

教材・絵本・ソングで広がる、コーチングの世界観

「心の巣箱 コラージュ」は企業研修向けの教材として販売されており、社内での継続活用を想定したパッケージになっている。このコーチング哲学はさらに広がりを見せており、絵本「ひーくんとこころの巣箱」やオリジナルソング「心の巣箱〜22の約束〜」という形でも表現されている。研修を受けた社員が家族に話すきっかけになるという声もあり、職場外への波及を生んでいる側面もある。
営業時間は平日8:30〜17:30で、電話・メール・ウェブサイトから問い合わせできる。Instagram、YouTube、TikTok、Facebookを通じた情報発信も行っており、セッションの雰囲気や代表の考え方を事前に把握してから問い合わせる人が多いという。

東京 コーチング

ビジネス名
ケアプランセンターコウノドリ
住所
〒330-0072
埼玉県さいたま市浦和区領家3丁目4−5
キャピタル北浦和108
アクセス
TEL
050-5530-5157
FAX
営業時間
8:30~17:30
定休日
土,日,祝
夏休み8/14~8/15
年末年始12/30~1/3
URL
https://kounodori.jp