講師陣の現場経験と実践的なレッスン環境
指導にあたる講師は全員が音楽系大学での専門教育を受けており、現在も音楽家として実際に活動中です。愛知県立芸術大学声楽専攻を卒業した杉浦孝治氏はオペラ歌手として舞台に立ち続け、マイクを通さずとも客席まで届く発声技術を身につけています。名古屋芸術大学ジャズ・ポピュラーコース出身の宮本京子氏は浅草ジャズコンテストでの銀賞受賞歴があり、名古屋の老舗ジャズクラブでパフォーマンスを続けています。愛知県立明和高等学校音楽科から愛知県立芸術大学に進んだ加藤千聖氏も、コンサートや舞台で活躍する現役アーティストです。
校長の磯江氏はレッスン実績が5000回を超えており、ピアノ1台があればどこでもレッスンを展開できる機動力の持ち主です。生徒と音楽を共有する時間を何より大切にしており、その実践的な指導スタイルが特徴的でした。現在活動している音楽家だからこそ伝えられる生きた技術と経験を、生徒に直接届けています。
個別の目標に応じた多彩なコース選択
スタンダードコースからスタートして、カラオケで上達したい方向けのカラオケコース、音程に自信がない方のための音痴克服コース、昭和歌謡を表現豊かに歌う歌謡曲コース、ミュージカルソングコース、アーティスト活動を目指すコース、声の若々しさを保つアンチエイジングコースまで、7つの専門的なコースを設けています。「声は体が楽器」という考え方を軸に、まずは発声の基盤となる身体づくりから取り組みます。呼吸のやり方や正しい姿勢、声帯の適切な使用法を習得することで、のどを傷めることなく響きのある声を育てていきます。基礎が身についた段階で、各コースの特色を活かしたボーカル技術の習得に移ります。
カラオケ採点で90点台を狙う攻略方法、原曲のキーで歌えるようになるためのトレーニング、音の違いを聞き取って心地よく歌える技術、昭和歌謡の歌詞やメロディを豊かに表現する歌い方、ミュージカル特有のダイナミックな表現、ライブパフォーマンスに必要な個性の発見、発声筋力を鍛えるアンチエイジングなど、目指す方向に合わせた実践指導が受けられます。魂音ヴォイスメソッドを使って、自然体で楽しめる歌唱スタイルを一緒に探していく過程は、多くの生徒が成長を実感できるポイントになっています。
成長段階に合わせた子ども向けプログラム設計
幼児・小学生を対象にした個別のキッズボイストレーニングでは、遊びを通じて声や身体を使いながら自然に発声を覚え、表情豊かで自己表現のできる子どもへの成長をサポートしています。1曲ごとに丁寧に仕上げることを重視し、それぞれの子どものペースでレッスンを進めることで、集中力や創造性を伸ばしていきます。学校では学ばない歌唱法の習得や歌のコンクール参加、アイドル・シンガーを目指す子どもたちにとって自信と活躍の場を提供する独唱経験は、一人ひとりの可能性を広げる貴重な体験となります。
小学生グループレッスンの「リトルVoice」は1〜3年生と4〜6年生に分かれ、友達と学ぶ協調性を養います。年中・年長児向けの音楽教育コースでは楽器演奏・歌唱・楽譜の読み方・ピアノなどに遊び感覚で触れ、音楽の総合的な基礎を作り上げます。話し方Kidsコースでは年長から小学生が対象で、自分の考えをはっきり持ち、わかりやすく伝える力を育成。「今日はこんなテーマで話したよ!僕はこう思ったよ!」と保護者にも話せる力を楽しく鍛えています。
代表による専門特化型の特別指導
高木美穂氏の代表特別レッスンは、一般的なボイストレーニングとは一線を画す専門分野に特化したプログラムです。ビジネスボイストレーニング講座では、ビジネスセミナー講師やメンタルクリニックリワーク講師としての経験から生み出されたオリジナルメソッドを駆使し、6カ月間で総合的なビジネスボイススキルを身につけます。面接・スピーチ・プレゼン・セミナー講師への対応、あがり症の改善、コミュニケーションの質向上、声が枯れない話し方、聞き上手・話し上手になる手法など、ビジネスの現場で求められる声の技術を体系立てて学習できます。
ボイストレーナー育成講座では、歌の上達指導だけでなく人に伝える技術の習得に焦点を当てています。一人ひとり異なる声にはそれぞれに適した指導法があることを理解し、生徒の声を変える指導者としての確かな基盤を3ヶ月で築きます。開講日程に合わせた受講に加えて希望日での受講も選択でき、プレレッスン実習を通じて実践的な指導技術を磨く仕組みになっています。修了筆記試験に合格すると認定を受けられる体系的なプログラムで、将来ボイストレーナーとして活動したい方には理想的なカリキュラムといえます。

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